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鼈甲色の長筒ローマングラスを使用したネックレス
装飾品として造られ今に流れ着いたローマングラス
出土品と異なる美しい光沢と透明感、深い鼈甲色、中央には白色の層を挟んだ２トーンのストライプ模様になっています。
留め具には同じ時代の古代水晶を使用、カレンシルバーのチャームをアクセントにシルバービーズと焦茶色のロウビキ紐でショートネックレスに仕立てました。
アンティークの深い味わいとエレガントな存在感、首元をスタイリッシュに引き立てるショートネックレスです。
- ローマングラスについて -
ローマ帝国時代 (紀元前27~395年までの約400年)、帝国領内（現在のイタリアを中心とした地中海沿岸地域）で使用されていたガラス製品全般
ローマングラス
シルバー (純度95%以上)
古代水晶
ロウビキ紐
長さ ・・・ 47 cm
トップ ・・・ 10 mm
ローマングラス ・・・83 x Φ10 mm
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サイズ表記と計測方法に関してはコチラからご確認いただけます。
ネックレス
ブレスレット
リング
東南アジアの山岳民族"カレン族"の手作りするシルバー素材を使用しております。純度95%以上、金属アレルギーの出にくい素材です。 手作りの温かみと細工の細かさ、またお守りとして施される様々な民族模様が魅力です。
*その他の金属を使用する場合もございます、商品ページ・素材をご確認ください。
東南アジアから買い付ける"ロウビキ紐"という素材を使用しております。
現地では古くからアクセサリーのベースとして使用され、その他にも革細工などに使用される丈夫な紐です。紐特有のしなやかさで品良く自然な印象に仕上がります。水や汗にも強く、日常的に身につけていただけるアクセサリーです。
商品に関してリクエストがあればお気軽にご相談ください。
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