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ヴィンテージ・トゥアレグクロスのペンダント
西アフリカのトゥアレグ族が砂漠を旅する際の護符や通行証として身に付けられるシルバークロス
およそ半世紀程時を経たビンテージ品です。
カレンシルバーのビーズを繋ぎペンダントに仕立てました。
時を経たシルバーの落ち着いた雰囲気と摩耗の跡
程良い長さで日々の御守りとして身に付けていただけるアイテムです。
- トゥアレグクロスについて -
アフリカのサハラ砂漠を支配したベルベル系の遊牧民 "トゥアレグ族"
コンパスをモチーフに紋章をかたどったペンダントは父から息子へ、集落を離れ交易の旅に出る際に一人前になった証として代々受け継がれていたそうです。
出身地や氏族などを示すパスポートとしての意味を持ち、今もなお使用されています。
またハイブランドのエルメスがデザインに取り入れたことで世界的にも有名になりました。
トゥアレグ・クロス
カレンシルバー (純度95%以上)
長さ ・・・ 49.5 cm
トップ ・・・ 43 × 26 mm
在庫数：1個
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ネックレス
ブレスレット
リング
東南アジアの山岳民族"カレン族"の手作りするシルバー素材を使用しております。純度95%以上、金属アレルギーの出にくい素材です。 手作りの温かみと細工の細かさ、またお守りとして施される様々な民族模様が魅力です。
*その他の金属を使用する場合もございます、商品ページ・素材をご確認ください。
東南アジアから買い付ける"ロウビキ紐"という素材を使用しております。
現地では古くからアクセサリーのベースとして使用され、その他にも革細工などに使用される丈夫な紐です。紐特有のしなやかさで品良く自然な印象に仕上がります。水や汗にも強く、日常的に身につけていただけるアクセサリーです。
商品に関してリクエストがあればお気軽にご相談ください。
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